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病院紹介
 佐江戸歯科は、1984年に佐江戸町にて歯科外来の診療を始めました。 1995年から現在
 の池辺町に移転して診療を続けています。

住所
横浜市都筑区池辺町4312-202
横浜線鴨居駅下車徒歩7分
鴨池大橋側 (鴨池人道橋を渡って上流方向へ向かってパナソニック手前)


電話
045-932-8282


診療時間ららぽーと panasonic 山王 出崎橋 松下通信 モバイル パナソニック インプラント 横浜線 きぬた さくらんぼ 
火・水・金:10:00~12:30  16:00~20:00
急患・初診随時診療
休診 :月曜・木曜・土曜・日曜・祭日


診療科目
義歯 歯周病 かみ合わせ 佐江戸町 池辺町 ホワイトニング ブリーチング 鴨居 きぬた さくらんぼ
歯科 小児歯科 口腔外科  
ららぽーと panasonic 山王 出崎橋 松下通信 モバイル パナソニック NEC インプラント 
義歯 歯周病 かみ合わせ 佐江戸町 池辺町 ホワイトニング ブリーチング 鴨居 横浜線 きぬた さくらんぼぼ

院長
ららぽーと panasonic 山王 出崎橋 松下通信 モバイル パナソニック インプラント 横浜線 きぬた さくらんぼ
渡邉 裕二

 義歯 歯周病 かみ合わせ 佐江戸町 池辺町 ホワイトニング ブリーチング 鴨居
1951年1月生まれAB型      

喘息、花粉症のため、季節によっては

ご迷惑おかけすることもありますがお許しください。

山形大学 工学部電子工学科(グラフ理論)卒業

鶴見大学 歯学部歯学科 卒業

鶴見大学歯学部歯科補綴学第3講座診療科助手退職

鶴見大学歯学部歯科補綴学第1講座助手退職

特許及び実用新案取得 3件  視度補正レンズ付きゴーグル

               照明付き掃除機吸引口

               クラウン除去用鉗子

 補綴学第1講座、第3講座は入れ歯についての研究及び教育を担当している講座です。特に総入れ歯は粘膜の上に浮いている物です。これで食物を噛み砕こうというのですから、かみ合わせの考え方では一番難しい処置になります。

 私は凝り性で手抜きができない性分のため、患者さんをお待たせすることが多くなりがちです。しかし、これが長持ちする治療に繋がっておりますのでご容赦お願いいたします。

 基本的に治療方針の組み立ては、口の中全体が少しでも良い状態を長く維持できるように考えて行っています。一本の歯を無理して残すために他の歯の寿命を縮めるような組み立てはお勧めしたくないと考えています。しかしながら、価値観は個人によって様々です、そして、他の価値観を否定することも致しません。お気軽にご希望をお聞かせください。アドバイスは致しますが結論を出すのは患者さんご本人です。

 佐江戸歯科では根の治療をする際、歯にゴムのフィルムを掛けさせていただきます。これは根の中に唾液と一緒にばい菌が入り込むのを防ぐために用います。息苦しいとか化粧がくずれるとか、あまり評判は良くないのですが、根の治療はばい菌との戦いなのです。根の中に残ったばい菌をどこまで少なくできるかで成績が決まってきます。と考えていただければ、このゴムがいかに重要な役目を担っているかお解りいただけると思います。ご協力お願いいたします。

 歯が無くなった時には、そこに歯に代わるものを入れる必要があります。再生医療で研究者達は歯を作る努力をしています。近いものはできるようになってきていますが、実用にするには形や大きさを目的に合った物にする必要があります。まだまだ、時間がかかるでしょう。ブリッジは両隣の歯を削る必要があります。入れ歯は基本的に粘膜の上に浮いているようなものです。骨の中に植わっている歯と同じように咬める訳がありません。また、その大きさからくる異物感も有ります。そして、粘膜にある小唾液腺を覆うことになりますので唾液の出方が少なくなったと感じる場合もあります。さらに、食べ物の温度を感じにくくなる場合もあります。これらの問題点を解決するために開発されたものがインプラントです。したがって、元々の歯に近い噛み心地を得ることができます。

 ここで、インプラントについての考え方、価値観を通して私の治療に対する姿勢をご理解いただければと思います。。

 現在使用されているインプラントは過去のものより格段に良くなっています。しかし、まだ使用可能な歯を抜いて代わりをさせるには役不足です。衝撃を吸収したり、ばい菌の侵入を防いだりしている歯根膜という部分がありません。歯は片側はばい菌だらけの口の中に曝されていて、反対側は骨の中まで入り込んでいます。この境目のバリヤーの役目をしているのが歯根膜です。

 インプラントの成否には残っている骨の量が大きく影響します。そのため、骨を少しでも良い条件で残すべきという理由で、難しくて手間のかかる根の治療をせずに、早めにインプラントにした方が良いとする先生方も多くいらっしゃいます。この考え方が良いかどうか、意見の分かれるところだと思いますが、私にはまだまだ受け入れがたいところです。使える可能性のある歯は可能な限り使い切りたい。これが私の価値観です。

 インプラントには歯根膜が無いことによる問題点が2つあります。

1, ばい菌の侵入を防ぐ歯根膜が無いことについては、歯が無くなった理由が何
  であったかを考える必要があります。

  無くなった理由がばい菌が原因であった場合(虫歯、歯槽膿漏など)、イン
  プラントの選択は高リスクになると考えるべきでしょう。

   無くなった理由が事故等で、虫歯が少なく、歯周炎がない場合は適応と考え
  て良いでしょう。

   また、現在しっかりとした口の中の清掃ができている方でも、介護を受けな
  ければならなくなったときは誰が管理をするか?老人ホームで歯科衛生士が
  毎食後しっかりと口の中の清掃をしてくれるところがどれだけあるでしょう
  か?


2, 衝撃を吸収する歯根膜が無いことについては、メインテナンスを怠ると、他
  の歯への影響
が心配されます。
   歯は骨と歯根膜と呼ばれる繊維の層でつながっています。この30ミクロン程の
  根膜が歯に加わる衝撃を緩衝し、中のセンサーが加わった力の大きさを脳に
  伝え、かむ力のコントロールを無意識のうちに行っています。

  インプラントとかみ合う歯はこの負担を一本で担うことになります。微少の
  レベルでは歯は常に動いています。従って、微妙なかみ合わせの調整を定期
  的に行う必要が有ります。インプラントと被せるものとの間に柔らかい接着
  剤を使用し、衝撃吸収の役目をさせようといった新しい考え方もあります。
  柔らかい接着剤は恒久的な安定を得られないので、これも、定期的に接着し
  直す必要があります。
 
 
 従って、インプラントを選択した場合は歯科医院と一生のお付き合いになると
お考えください。転居した場合、介護施設に入居した場合でもメンテナンスを受
けられるかも考慮する必要が有ります


 また、インプラントには麻痺がつきものです。
CT
の画像を参考に穴をあける位置や方向を決定するのは今や常識になっています
が、
CTに写る神経や血管はかなり太いものです。細いものは見えません。
従って、麻痺は必ず生じます。ただ、多くの場合気付かない、あるいは、気にならないレベ
ルです。ただ、感覚の問題は人によって様々です。気になる人には気が変になるほど気にな
る可能性もあります。また、失った感覚が戻る場合もあります。

 
 以上の事柄を踏まえた上でインプラントがご自分の価値観に合うようでしたら
インプラント治療をお請けいたします。ただし、禁煙未達成の方、口の中の清掃
状態が良くならない方につきましてはどのような価値観をお持ちであろうともイ
ンプラントをお請けすることはできません。